日記

2016年1月17日 日曜日

日本咬合育成研究会 名古屋

2016.1.17 名古屋で開催された咬合育成研究会の勉強会に参加してきました。



ご自分のお子様の歯並びに関心をもっている方は年々増加しているように感じます。 これに合せて歯ならびの治療に関して様々な装置が用いられます。 3つの矯正医歯科にいけば異なる3つの治療方法を提案されることもあるかもしれません。 こうなるといったいどうすれば良いのかと悩んでしまいますよね。 友人に聴いたり、ネットで調べたり、本を読んだり、、、 それぞれの先生はみなさん勉強され経験を積み、自分の治療方法にそれなりの自信をもっていると思うので、おそらくどこの矯正歯科で治療をおこなっても治療精度の差は減ってきているのではないでしょうか。 しかし、問題は治療後です。差は治療が終わったあとにでてきます。 治療が終わり一旦治っても、また元の状態に戻ってしまうということが起こります。 今回参加した咬合育成研究会の考え方は、「なぜ歯並びが崩れるのか?」ということを徹底的に追求している研究会です。 矯正治療をまったく行わなくてもきれいな歯並びになる人もいれば、長い時間と費用をかけて矯正治療をしてもなかなかきれいな歯並びにならない人もいます。 この違いはどこにあるのでしょうか? その大きな違いは筋肉のバランスにあります。 歯は外側の唇や頬といった筋肉と歯の内側にある舌の筋肉のバランスの中間地点に排列するようにできています。 例えば唇の筋肉が弱いと歯は唇側(外側)に傾斜します。このため矯正治療で出っ歯の前歯を治しても、唇の治療がなされていなければ歯は再び出っ歯になります。 また、歯をきれいに並べるために歯槽骨を側方に拡げる矯正をしても、舌の治療がなされていなければ歯槽骨は再び拡げる前の大きさに戻ってしまいます。 つまり、矯正治療を行う場合は、その根本的要因となっている筋肉の治療である筋機能療法がとても重要だと考えます。 そして、その筋機能をつくりだした生活習慣、とくに食生活や姿勢、呼吸などへのアプローチも欠かせません。 きれいに歯が並ぶ人は、自然に口元の筋機能が整っている人なんですね。
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きらめき矯正歯科クリニック

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投稿者 きらめき矯正歯科クリニック

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